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クローバーフィールド

今日は仕事外の仕事(半分趣味の作品作り)を色々とやろうと考えていたのに、気付いたらこんな時間。
した事といえば、コロと散歩。市場に買い物。
雨が降っていたので、家で全員でゴロゴロする。

さあ!今からちょっとはタヌキの処理でも・・・と思うものの、晩ご飯にキスのテンプラを食べて、晩酌して、風呂入って、「幸せやなあ」と寝る事になるのだろう。

明日は友達の家へ。
行きに阪急ソバを食べて、帰りに神鉄ソバ。
駅ソバは別腹。

昨日、実家で、スカパーで録画しておいたもらったクローバーフィールドを観る。
「911の遺族への配慮が云々」を言った方が社会的には受けが良いのだろうけど、単純にすごく面白かった。
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by oglala-beads | 2009-06-30 19:27

爪ネックレス第二陣出荷

爪ネックレス、以下の店舗へ出荷。

FUNNY IMP店(大阪)
NEW DEAL(新潟)
WHOL(高知)
NUU-(大阪)

各店舗の連絡先等は、リンクの取扱店一覧をご覧下さい。
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さすがにこれだけあると、タグを付けるだけで一苦労。タグ分の糸を数えながら切っている時、近くに廃品回収の車が止まって電話番号をゆっくりと連呼している。0・・・9・・・0・・・7・・・4・・・3・・・5・・・新手の嫌がらせかと思った。何回数えても途中で分からなくなる。

明日、明後日とちょっと仕事を休んで、やりかけのタヌキとテンの毛皮の処理を少し出来たらと思う。明後日は久々に友達の家に遊びに行こうかと。


出荷完了後、鉄砲の修理に行く。どうも最近鉄砲屋に行くと、気分の重くなる話ばかり仕入れて帰って来る。
一つは民主党が今度の選挙に勝った場合、下手すると現在の鉄砲所持制度自体が無くなって、全員没収の可能性もあるらしい事。
もう一つは、兵庫のある市から始まった、新しい駆除の試み(市の予算で駆除の専門家を育成して、猟友会に頼らない駆除のシステムを作るというもの)が大反響を呼んでいて、農林業被害に苦しむ全国の各行政団体から視察が殺到しているのだということ。実際猟友会メンバーの高齢化は深刻で、5年後には猟の出来るメンバーは半数以下になるとも言われている。その先手の意味も確かにあるのだろうけど、それを利用して、将来的に現在の所持許可制度が見直される可能性もあるだろう。
それに専門駆除隊と、猟友会からのボランティア駆除隊との待遇面の差も多いに問題になるだろう。
まあ、憂いたところでどうにもならないので、あんまりややこしいことは考えないで、これまで通り練習とトレーニングに励むしか個人の僕には出来ない。
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by oglala-beads | 2009-06-29 23:30

タイトル無し

昨夜、あれから捻挫がひどく痛くなったので湿布を貼って寝る。今朝起きたら治っていたけど、大事をとって今日は山へは行かず。


和田山の吉井さんからイノシシの肉の固まりが届く。
「これね、鳥取で獲れたんだけど、糠づけ(一種の餌付け)もされていない本当の野生のイノシシなのよ!是非食べといて!」との事。早速有り難く頂きます。

塩胡椒だけで「美味いなあ」と食べながら、ポロポロ涙がこぼれていた。
「あ、ごめん、いやあ、美味いなあ」
一緒に「美味しい、美味しい」言って食べていた配偶者も、気付いてポロポロ泣き出した。
「ごめん、ほんまごめん、なんや重くなったなあ、ほらほら、ビール呑み!いやあ、本当、美味しいなあ」
なんだか空元気に比例する様に涙が流れて止まらなくなる。
「ヒロ・・・猟、やめたら?」
「いや、大丈夫、大丈夫。なんで涙が出るんやろな、あの子の事はもう吹っ切った思ってたんやけど。なんでやろ、鹿は皮が要るから何も思わんのになあ。見た目は鹿の方が可愛いくて嫌やと思うんやけど・・・」

二人とも顔は笑って「美味しい美味しい」言ってるのに、涙がポトポト。そんなお互いを見て、余計に笑い泣く。コロが僕の膝に手をかけて「よしよし」をしてくれるのが涙で霞む。
大丈夫。大丈夫だからね。
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by oglala-beads | 2009-06-28 19:33

捻挫

コロがサングラスを嫌がるので、配偶者がサンバイザーを作る。
嫌がるけど、まだマシ。
前にずれない工夫をしなければならないけど、すごく良いのが出来た。
さすがに洋裁を習いに行っているだけのことはある。
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朝の山歩きで捻挫。小学生の頃から、ハイカットの、登山やトレッキング用の靴を履いた時に限って捻挫する。グニっとなった時に、ハイカットだと修正が利かないのだろうか。
正しい対処では無いのだろうけど、捻挫した時は、ともかく痛さをこらえてペースを上げて歩く。そのうち痛くなくなってくる。でも、夕方になると痛くなる。今も結構痛い。ジーンジーンという重さ以外、痺れる様に感覚が無くなってきつつある。
医者曰く、僕は一般的には考えられない程痛さに強いとのことなのだけど、この具合では明日は山に行けないかもしれない。

昨日、非常に怪しまれたので、今日はいかにも山行き、という出で立ちで行く。それでも山道でごくたまにすれ違う人が警戒するのが分かる。まだ怪しいのだろうか?

昨日の反省をかなり活かせて、良い具合に遠くと近く(痕跡)の両方を見て歩けた。毎日経験することで精度は上がってゆくだろう。

途中マムシの匂いがして立ち止まる。見付ける事は出来なかったが、そこは去年、ここに居そうだと見当をつけて数日通った場所だった。去年は獣道から上がっていたけど、今回は尾根コースと呼ばれる登山道を通っていたから同じ場所だと気が付くのに時間がかかった。
歩いている途中、師匠に「鉄砲でものを見る様に歩く」という趣旨の歩き方について教えてもらったのを思い出し、一脚を鉄砲に見立てて歩く。しかし同時に自分から凄い殺気が流れるのが分かる。気圧されるでもなく、殺気も流さず、自然に、注意深く、鉄砲から先にものを見る。この課題は難しそうだけど、挑み甲斐があってワクワクする。明日足首が痛まなかったら良いが。
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by oglala-beads | 2009-06-27 19:35

不審者?

遅くなってご迷惑をおかけしましたが、週末〜明けから爪ネックレスの出荷が始まります。
個人オーダーのお客様10数人に送り終わったところで、革ヒモが取れなくなって出荷が止まったので、実質すべての出荷が今から、ということになります。お待たせいたしまして、申し訳ありませんでした。

今年の筋トレを終了。あまり筋肉量は増えなかったが、これから猟期までは、長時間動かせる筋肉になるよう、トレーニングの方法を変える。
今日は久々に山に入ったが、下ばかり見ていた。周りに目を配りながら歩ける様にならないと。
この時期だから大丈夫だろうけど、かなりの数のスズメバチと遭遇する様になった。
イノシシの跡も親子連れのものが多くなった。
マムシを警戒して、カメラの一脚を折り畳んで持って行ったが、棒には変わりないからか、山に入るまでも、入ってからも、周りの人にすごく警戒された。
黄色いサングラス、カストロ帽とくれば仕方無いか。

黄色いレンズは、林の中が明るく見えるし、コントラストが高くなって、普通に見ていたら見逃すものも見える。また、ほんの少しだけど遠くのものが透明に比べてハッキリと見える。
猟用に作った眼鏡だけど、妙に似合うのと、あと、見え方が独特で慣れが必要なので真昼以外はよくかけている(ミラーコーティングしてるからマシだけど、夏の真昼にかけると眩しい)。

でも、まわりからすると「あまり関わりたく無い人」というか、ともかくあまり良い様には見えないみたいだ。
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by oglala-beads | 2009-06-26 20:15

増殖

h030908fの、切れてしまった革ひもを、爪ネックレスの土台革に使うことにした。
先にエポキシを爪に塗ると簡単で良いのだが、接着剤がはみ出すと白けるので、革ひも側に塗る。浸透してしまうので容易では無い。
ケガの功名というか、この革ひも土台が、かえって良い雰囲気を出してくれた。

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白内障予防に、コロ用のサングラスを買う。コロは迷惑そうな顔だ。
11時から1時の間に、多くの紫外線が降り注ぐらしいから、ともかくその時間の外遊びの時だけ。

配偶者と母にもいつくか購入。
自分用は、いつの間にかこんなに増えていた。
きっと夜中に細胞分裂したのに違いない。
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by oglala-beads | 2009-06-25 16:54

ライトセーバー

昨日smokingを終えてrinseしたh110407-90を軽く引っ張って、背筋沿いに切り込みを入れる。
良い具合だったので、これを革ひもに使うことにした。
ということで、40本はh110407-90、あとの40本はh030908fを使った革ひもということになる。
土台に使った革は全部h030908f。
h030908/hは今回は温存出来た。そこで今日のsmokeは見送り、明日以降ということに。
h110407-90はまだ少し残りがあるので、medicine necklace pouchに使う予定。

ところで今気付いたが、h030908fとh030908/hは同じ日に生皮をもらったものだ。


かなりハッキリとした風邪の前兆が出てしんどい。ここ数日の調子のムラはこれが原因だったのだろう。

作業中しんどかったので、少し横になってボンヤリと音楽を聴いていると、例のアメリカのブルーグラスチャンネルで、

「みんな天国に行きたがってるけど 死にたがってるヤツぁ居ねえな」

という内容の歌詞の曲が流れて笑ってしまった。
アメリカ人は上手いことを言う。


昨夜、眠い目をこすってトイレに行くと、階段の途中にムカデが居た。
10センチの中サイズ。
メガネをかけていなくても、あの不吉な陰はよく分かるもんだと感心する。
寝ぼけているのもあって、良い道具が見つからず、ティッシュの箱を持って行って押さえるが、ジワリジワリとすり抜ける。コロが何事?と階段の上に見にくる。箱の角でなんとか動きを止めるが、それでもジワジワと抜けて行く。どうしようかと回らない頭で考えて、配偶者に箸か何かを持ってくる様、起こそうかと思ったが、能天気な寝言が聞こえて来たのであきらめる。
ふと見ると、階段に飾っているダースモールのフィギュアの持っているライトセーバーが。
ブ〜ンとはいかなかったっが、プスっと。
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by oglala-beads | 2009-06-24 20:05

Down in the River to Pray

見事に晴れ上がった夏空の下、Down in the River to Prayを歌いながら鞣しをする。
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h110407-90をsmoking。燻製材2本で仕上がる。
h030908/hをfinal softening。完璧に仕上がった。明日smoking。

コロ、配偶者と散歩中、綱から離れたジャックラッセル・テリアに後ろ足を噛まれたらしい。
配偶者が身を挺して守って、大したことにならなかった。
配偶者は怒ると怖いから、きっとすごい剣幕だったのだろう。ちゃんと相手に家を案内させて帰って来た。

アシスタントがピアスを制作中。いつも思うのだが、どうしてpeyote earringsの売り上げが思っているより伸びないのだろう。
あれほど、目立たないのにスパイスが効いて、女性を魅力的に見せる小道具も、そう無いと思うのだが。
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by oglala-beads | 2009-06-23 18:45

sanding

昨日は久々にチオビタを呑んだからか、ものすごく身体が軽くて良く動いた。二日分ぐらい動いているなあと思っていた。
今日も朝からチオビタを呑んで動いたのだが、ひどく身体が重くて、ちょっと動いただけでくたびれてしまった。
やはり昨日のうちに二日分動いていたのかもしれない。

それでも二枚の皮の内、薄いh110407-90は良い具合に仕上がった。
ただ、medicine necklace pouchに良い厚さだから、これは今回は温存したいが・・・明日少し晴れ間が出る様だから、smoking予定。仕上がったら一度断面を入れてヒモを作って様子を見る。良い具合なら、これを革ひもにする。

今回分かったのは、「sandingをsofteningの間に3回ぐらいやるよ」、というjimのメソッドは極めて有効だということ。今までどうしても殻を破れなかったのだが、別物の様になった。

これに今回気付いたのは、アシスタントの鞣した革がヒントだった。
実は、情けない話、今までOGLALAで鞣した革の中で、一番柔らかく仕上がっているのはアシスタントの鞣したものだった。今までそれを元々の革質のせいにしていたのだが、果たして本当にそれだけなのか?
アシスタントは力が「僕よりは」無いため、grainningですべてのgrainを取り去ることが出来なかった。6割方残っていたかもしれない。そこでworkingの際にsandingをかなりの割合でやることを指示していたのだ。それを相当真面目に一生懸命やった様で、stakerのみでsofteningをしていた時にはバリバリだった革が、sandingが終わった時には、もう次のdressingが必要ない程に仕上がっていた。

同じbrain tannerでも鞣し方には癖がある。softeningに関しては、僕は他のbraintannerの技法はどれも合わなかった。frameだと固いまま残ったり、どうやっても革が裂けたりと散々。wireは多分張る場所が無い為だと思うが、急角度になってしまってシワが寄ったままになる。
自分なりに編み出したのが、白鞣しの技法を応用することで、要はstakerを使う事だった。
アメリカのbraintan掲示版でも発表したので、「ユニークで合理的!」と好評をもらって、何人かはこのOGLALA methodを使っている。

しかし、それでもどうしても殻が破れない部分があったのだが、それをsandingを併用することで突破出来た。大きな収穫だった。

さて、もう1枚の、爪ネックレス用の本命革だが、これがまた非常に良い革で破れも無く、正直なところ、革ひもにしてしまうのが惜しい。
こちらはまだ芯に「残っている」感があるので、再びdressing中。
このブログをアップし終えてからもう一度揉み込んで、さらに踏んで、その後wringing。ある程度stakerをかけた後、冷蔵庫で一晩眠らせて明日最終softeningにかかる。
結構厚い革なので、softening二回で仕上がったら万々歳。考えてみればacidfyingも加えていないのでph7.0のままだし、buckingをしないで一回とか二回とか、wet scrapeでは凄いと思う。

鞣し液を腐らせない様にする工夫も上手くいくようになった。少なくともあと1枚分(3セット)は大丈夫だと思う。
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by oglala-beads | 2009-06-22 17:49

緊急なめし

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爪ネックレス用に革ひもを全て切り出して耐久力のテストをしたら、なんと80本中の40本が切れてしまった。red pointが内部まで入っていたのだろう。
残念ながら、鞣し上がっている革はもう無い。
体調悪いのも手伝って、それで昨夜はガックリ落ち込んでしまったが、解決出来るのは自分だけなので、切り替えて冷凍庫の中のgrainningが終了している皮の中から適当なものを2枚と、先日買ってミキサーにかけておいたばかりの卵を500cc二本分出して玄関に置いておく。
今朝確認すると完全に溶けていた。
しかし、今日はすごい湿度で霧雨が続いている。
配偶者にことわって風呂場にバケツを持ち込んでbrainning。一時間程で良い感じになる。
続いてwringing。皮を巻く具合をjimのメソッドを使う事で、今まで絞りきれなかった首界隈を上手く絞れる様になった。ただ、恐らく右後ろ足が玉になるのか、巻き内部に包まれた部分が絞れていなく(多分大きくなって巻きから逃げている)、その後、mattのメソッドでやり直した。互いを上手く使う事でより完璧になるだろう。
ちなみに、風呂場はとてもやりやすかった。

工房でクーラーを効かせてworking。途中まで乾いて時間オーバー。ポリに入れて冷蔵庫へ。明日乾くまで続きをやってsanding。あさってにsoftening。それで終わらせられれば良いが。

今晩中に爪のストラップ部分の取り付けを終わらせたい。


久々に実銃を取りに行って練習していたら、どうも具合がおかしい。ばらして見たら、なんと撃針が折れていた。前回はスプリングが折れてしまったし、なんでだろう?まあレミントン870の唯一の消耗部品だと思うから、今替えておく事で、肝心の猟の際にはトラブルレス・・・と信じたいところだ。
イノシシや熊に突っ込まれて、不発・・・では、後悔をあの世でする事になる。
空薬莢のせいか、排出も不安定だし、信頼出来る整備士を見付けて、一度オーバーホールに出した方が良い。
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by oglala-beads | 2009-06-21 20:13