2013年 09月 30日 ( 1 )

色の変わるビーズのお話

工房雑記の更新に関する切実な御要望を頂きました。申し訳ありませんでした。心を入れ替えて頑張ろうと思います。お便り誠に有難うございます。

久々更新の今回は、真面目なビーズのお話を。

チェコビーズには時折、光源によって色が変化するものがあります。
その代表格がこちら。
(光源:太陽光)
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(光源:3波長昼白色蛍光灯)で見た、上の写真と同じビーズ
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この変化ですが、チェコのビーズ制作工場側も特にアナウンスはしていません。
同じ色を注文しても、ロットによってこういう変化のあるのが届いたり、変化しないのがあったりと様々です。
そういった次第で、新しくビーズが届くと、区別分けして仕舞う前に、必ず色々な光源によるチェックをしなければなりません。意図から外れてこういうビーズを使ってしまうと悲惨な事になりかねないからです。

しかし、こういった変化を分かった上で計算に入れておくと、より一層面白い制作が出来ます。面白いというのは実は私にとってはの話です。例えば、普段は陽の光の下で付けているブレスレットが、友達と呑みに行った大人なバーで、ふと見ると全く違う色に見えて、なんだこれ!!!と驚かれた、という話も寄せられるので。時々そういうイタズラをするんですよ。

今作っているピアスが実はそれで、昼間はとてもシックなのですが、夜になると非常に可愛さが増す様に作っています。小悪魔ピアスですね。

タチの悪いことに、事前にそういった情報、このピアスは色が変化します、といったアナウンスは一切しません。

皆様、お手持ちのオグララ商品を、どうか色々な所に連れて行ってやって下さいませ。
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by oglala-beads | 2013-09-30 12:43